犬がくれた優しさと親子の愛

 

夫と離婚をしたのを機に、娘がずっと欲しがっていた犬を飼い始めました。娘が寂しくならないように、という思いからでした。外車買取

娘が欲しがっていたのは黒のラブラドールで、とても大きいのですが私も独身時代ラブラドールを実家で飼っていて大好きだったこともあり、飼い始めました。

男の子でやんちゃな性格、本当に愛嬌があって私も娘もすぐに虜になりました。

犬は毎日私たちが朝出かけるときには体を起こして見送ってくれて、帰ってくるとちゃんと玄関まで走ってきて出迎えてくれます。

その優しい、温かいお見送り、お出迎えに私も娘も本当に癒されていました。可愛くて可愛くて、帰宅すると娘と犬とよく遊びました。散歩にもよく行きました。

本当におおきくなったそのラブは、ジャンプすると私たちの身長も抜いているくらい大きくなりました。ある時、娘が大泣きして学校から帰ってきた時のことです。

私がいないと思って娘がラブに抱きついて何か悲壮な声を出して話していました。少し覗いてみて見えたのは、「ねえなんとか言ってよー!」という娘の言葉に、ぺろぺろと優しく娘の涙を舐めてなぐさめるラブ。この様子には感動しました。

ラブラドールは大きくて餌もいるし散歩も大変だし、最初はシングルマザーの私たちがかえるのかしらと不安にもなりましたが、本当に飼ってよかった、と思いました。

まるで姉妹のように仲良しな娘とラブは、みているだけでほっこりする様子でした。今ではとてもいい娘のバディになってくれました。