我が家、実は二世帯住宅です

我が家は、私が結婚したての頃である10年くらい前に「県民共済」で建てました。主人の両親とともに住むために、二世帯住宅にしたのです。

玄関を二つにすると、部屋をひとつつぶす必要があったため、玄関のみ共用することにしました。玄関がひとつのため、外から見ると二世帯住宅には見えませんが、実は二世帯なんです。

玄関を入って、1階が義理の両親宅、階段を上り2階と3階が私と主人の部屋という感じになっています。

義理両親とは、生活のサイクルも違く、同居は難しかったため二世帯を選んだのですが、マンションでいう「お隣さん」というイメージで近からず遠からずの関係を保てて、私にはちょうど良い環境だと思えます。

10年経った今では、子供が2人増え随分とにぎやかになりました。子供は、食べる時と寝るとき以外、ほぼじっとしていません。

ソファから飛び降りて遊んだり、喧嘩して大声を出したりひどいものです。

こんな時、一戸建てでよかったとつくづく思います。もし、マンションなんかに住んでいたら下の階の人に迷惑がかかってしまうくらいうるさいのです。

当然、下のおじいちゃんおばあちゃんも日頃うるさいと感じているはずですが、血のつながった孫なのでいつも大目に見てもらえて助かっています。

また、階段を下りればおじいちゃんおばあちゃんの部屋なので、子供たちは上と下とを行ったり来たりできて、そう言う事を考えると二世帯住宅はいいなぁと感じます。

祖父母にとってもいつでも孫に会えるのでうれしそうだし、子供達もいつでも祖父母に会えるので喜んでいます。

うちの近所で新しく建つ家に3階建てが結構多いのですが、前に書いてあるように我が家も3階建てです。

土地が狭いために1階ごとのスペースが限られてくるため、上へ上へとスペースを作る必要があるのです。

うちも狭いけれど、子供二人のためにそれぞれの部屋を設けることができました。まだ幼くて子供部屋として使ってはいませんが、もうすぐ上の子が自分の部屋を欲しがるようになると思います。