昭和レトロ風のインテリアをリサイクル品で楽しむ

自宅はすでに築25年でどうしてもぬぐえない痛みや汚れがあります。先日気になっていて外壁は塗り替えて、新築同様とまではいきませんが、外観は若返りました。

しかし、家の中は壁紙はくすみ床も傷が目立ちます。外壁のようにピカピカにリフォームするのも一つの方法ですが、それには予算もかかることなので、いっそのことこの汚れや痛みを味として、家の中のインテリアを少し前から人気のジャンク風の家具などを置き、昭和レトロ風を楽しんでいます。

今とは違った手作りの味のある形や色、デザインは少しくすんできた壁や床に大変よくマッチします。

趣味で集めたレコードや古本を、本棚に並べて、文机とジュークボックス風のレコードプレーヤーを居間に並べてあります。そのコーナーにはリサイクルショップで購入したソファーが置いてあり、絶好のくつろぎスペースとなっています。

今時の機能的ですっきりしたデザイン家具も良いですが、ちょっと昔っぽいものが色々並んでいる部屋というのもなかなか落ち着いて良いものです。若い人たちには目にしたことのないデザインで新鮮なのだと思いますが、自分たち世代は昔家にあったような懐かしいデザインのものばかりです。

同じようにテラスには趣味で集めた多肉植物たちを様々な器に植えこんだコーナーがあり、ここもジャンク風の鉢や昔の器などを使って、かわいい懐かしいコーナーとなっておりお気に入りの空間です。

猫の額ほどの庭にも、あちこちでもらった懐かしい火鉢などの道具類を水かめとして、水草を植えメダカを飼っています。木でできたバケツ、陶器製の枕なども良いアクセントになっています。

こういった道具に癒しを感じるのも時代の流れでしょうか?人から人へと渡り歩いた道具には歴史や物語が感じられ、安易に捨てられる大量生産の規格品にはない味があります。環境にもやさしくどこかホッとする物に囲まれた暮らしはなかなか快適です。

自分の気に入ったものを厳選して身の回りにおいておくと心豊かに暮らせる気がします。