終の住処、リフォームが必要になりました。

15年前に購入した3DK、約60㎡のマンション、中古で購入したのですが前所有者がリフォームしてくれていたので、購入時は結構きれいなマンションと思っていたのですが、最近あちこちにほころびが出て来て購入時の面影が無くなりました。

この間色々な出来事があり、一時期はこのマンションをリースバックで一旦手放していた時期もありました。結局6年後には買い戻すことができたため、この物件にはとても愛着を持っています。

さて話を戻して、リフォーム案について。

まず玄関、ドアの光沢が無くなって見た目が実に貧相に見えます。お客さんが滅多に来ないというよりは宅配業者などの配達以外は来ないので、他人に見られる機会はほとんどないのですが出入りする自分自身の気がめいっちゃいます。

2番目玄関の中、靴箱の扉の蝶番が1個外れかけているので扉が傾いてしっかりはまっていません。修理する必要あるだろう、誰かの声が聞こえます。

3番目洗面所の洗面台と洗濯機置場の汚れ、浴室は5年前に簡単なリフォームをしたのでそこそこいけているのですが、洗面台と洗濯機置場はそのまま、色あせが目だっています。

4番目台所の流しの壁、シンクは毎日丁寧に拭くことを心がけていたのと、ガスコンロ、換気扇は最近新しいものに交換したのでそれはいいのですが、流し、ガスコンロ前の壁に汚れが目立って来ました。光沢のあるタイル張りなのでここも手入れを心がけたつもりですが、水はね、油汚れなどが段々と積み重なって、中々日頃の手入れだけでは汚れが落ちにくくなって来ました。

5番目自分の居室、6畳和室、畳が傷んで来ました。それに壁クロスの色あせが目だってきました。ほとんど寝るだけの部屋なので誰が見るというものではありませんが、気持ちが滅入ることもあります。妻の6畳和室も自分の部屋と同じ状況なので、妻も同じ気持ちでいるものと思われます。

6番目トイレ、便器は3年前に新しいものと交換しましたが、壁クロスの色あせが目だって来ました。
最後に長男の6畳洋室、大阪以外で働いていたので部屋はほとんど使用しておらず、帰省した時に使用するぐらいなので購入時の状況をほぼ保っています。

こうして見てみると要は大々的なリフォームの時期がやって来たということに尽きると思います。年金暮らしで費用をかけるのはきついですが、一応終の住処、検討せざるを得なくなったということです。

リフォームしたいけど

実は土地と建物を所有しているのですが、妻子と共に賃貸マンションで暮らしています。所有する家は亡き父が残してくれたものです。父は3年前に他界し、私が相続しました。

結婚する前は私もこの家で暮らしていたので、それなりの思い出もあります。

その家では、現在は母親が一人で暮らしています。自営業でしたので1階がオフィス2階が住居という造りです。

父が亡くなって、母親ひとりでは不安もあると思い、リフォームかハウスメーカーで建て替えを考えなくてはいけないなと考えていました。

母親も同居して欲しい感じのことを言っていましたので。現実的に考えて、現在の造りでは4人が暮らしていくことはできません。

思春期の娘もいますので子供部屋も必要になります。そんなこともあって母親にリフォームでもしますかと言ってみたところ、「家を直すのは私が死んでからにして」という言葉が返ってきました。予想外のセリフでした。

母としては同居して欲しい反面、父との思い出が詰まった家を壊して欲しくないという気持ちのほうが強かったようです。足が悪く、斜行エレベータを使って2階から1階への移動をする母。

そんな面倒な思いをしてでも今の家のほうがいいようです。さらにリフォームや建て替えをすると、しばらくの間は住み慣れた場所を離れる必要があります。

どうやら、その煩わしさもあるようです。また一度家を出てしまうと、介護施設のようなところに入って二度と戻れないのではないかという恐れもいだいているようです。

そうした母の思いを汲み取ると、無理やりリフォームするのもいかがなものかと頭を痛めてしまいます。家の中も、高齢者が使いやすいようにはできていないのですが。

そんなことを色々と考えてみると「家」というものは、ただ居住しているだけのスペースではないんだなと痛感させられます。

柱や壁のひとつにも、それぞれも思い出や匂いまでもが詰まっているわけです。

特に女性にとっては、そうした思いがとりわけ強いものなんだと実感しています。

マイホームを購入して

私は6人家族です。子供が4人に増えてしまいました。

一戸建て住宅を購入したのは子供が一人の時でした。奥さんの実家から近い場所にあった建売の住宅でしたが、まだ建っていなかったので金額内であればある程度注文が利くといった物件でした。

この場所は駅から徒歩で15分位かかってしまいます。車があると便利だったので、私の車の乗用車と奥さんの車の軽自動車に2台が止めれるガレージを注文しました。

初めの設計ではガレージには1台だけ車を止めるスペースがあったのですが、2台止めようとなると一階の5畳の部屋を潰してガレージにしたのです。今現在、このことは失敗したなと感じています。

車を1台処分して1台だけのガレージにしていれば、一階の間取りが増えます。子供が4人になって部屋が少しでも多いほうが良いと感じたからです。

購入する時、将来の子供の数も計算しなければいけないなと感じてしまいました。現在は車は1台なのですが、自転車が4台ありますのでガレージはそこそこいっぱいです。

基本的に3LDKの一戸建て住宅では私の家族のように子供が多いと少し手狭なのかなと思います。

購入する時には、子供は2人と決めていたことですがあれよあれよという間に4人になってしまいました。

土地の広さは28坪ほど、2階建ての一戸建て住宅なので6人ではやっぱり狭いと思います。購入した当初は金利も安かったので良かったのですが、変動金利を採用していますので毎月の支払いは少し上がっています。

今現在払っている住宅ローンを考えるともう少し広い家には住める気はしますが、ローンが終わっていないので銀行はお金を貸してくれないと思います。

一戸建て住宅は固定資産税も毎年かかってきます。購入して初めは新築住宅の控除があったのですが、今では6万円ほど払っています。

今後は修繕費もかかってくると思いますので、思った以上にお金がかかります。一戸建て住宅を購入する際には、こんなことまで考えて購入をしなければいけないなと思いました。

将来家に住む人数、毎年かかる固定資産税や修繕費などを頭に入れて購入を決断すべきです。

勢いで購入したマイホーム

我が家がマイホームを購入したのは10年前のことでした。当時は新婚で社宅住まい。最寄り駅まで徒歩3分と好立地。しかし、この社宅が築40年と古く、通気性も悪く、北側の部屋は1年でカビが生えてくる始末。

その上、地震があると揺れが激しく、身の危険を感じるほどでした。

当時は30代前半で、住宅ローンのことも考えると、そろそろマイホームを購入したほうがいいと探し始めましたが、注文住宅を購入するほどお金の余裕はないので、分譲建売住宅を探し始めました。

「社宅を出たい」「住宅ローンも早めに組まなきゃ」と勢いで始まったマイホーム探しゆえ、建物自体に強いこだわりもなく、通勤の利便性重視で探し始めました。

物件を探したのは2か月くらい、内覧したのは15軒くらいでしたが、隣がごみ屋敷で立地に問題がある物件、何となく雰囲気が悪い物件、市場が隣にあって朝からうるさそうな物件等々、いろいろありました。

その中で、8世帯の分譲建売を見つけました。一番気に入った物件は、もう仮契約している状態でしたが、とりあえず内覧。夫婦共に広いリビングを気に入ったのですが、もう時遅く仮契約済なので、縁がなかったんだと諦めたのでした。

ところが、その分譲建売住宅の営業さんから「仮契約の方はローン審査が通らなかったので、いかがでしょう?」と連絡が入りました。

夫婦共に物件自体は気に入っていたので、勢いに任せて購入を決めました。

時は経ち、今では夫婦2人+子供2人になりました。運のいいことに、最寄り駅周辺は開発が進み、利便性はとても向上しましたし、周りの環境も特に問題ありません。一軒家なので子供の友達を呼んで、うるさくしても気になりません。

今から考えると、もう一部屋あったほうが良かったかな、庭がもう少し広ければなと、思うことは多々ありますが、あそこで二の足を踏めば、先には進んでいなかった気もします。

私の知り合いで住宅の購入を迷っている人がいると「結婚も住宅購入も勢いだから」と断言してしまいます。

家を購入するなら、駅からの距離が重要!

私が住宅を購入した際、もっとも重要視したのは駅からの自宅までの距離です。

その理由は私が生まれ育った環境によるものですが、実家から最寄り駅までは3kmくらいあり、徒歩だと25分程度、自転車で15分程度、バスで10分程度という距離でした。正直な感想はめっちゃとおいということです。

高校生のころは自転車で駅まで行っていたので、駅について電車に乗ったときには、シャツは汗でベトベトで、汗が止まらないという状態でした。

そんないやな思い出がありますので、結婚して家を購入する際は駅から自宅までの距離を重要視していました。

結婚が決まった直後に家探し・土地探しを始めたところ、私と妻が生まれ育った大阪のある市で、駅から徒歩1分という土地を見つけました。

もともとは大きなお屋敷があったそうで、それを8分割して販売されており、土地と建物を合わせた価格もお手ごろなものであったため、即決してしまいました。

実際の住みやすさですが、非常に生活環境が良いです。線路からは20メートル程度しか離れていないのですが、線路に近いと色々と障害があると聞いていました。

例えばテレビの電波が入りにくい、電車の音がうるさいなどというものです。テレビの電波については、私の家以外はすべてケーブルテレビ(もともとケーブルテレビが標準仕様)を利用していますが、私は壁に貼り付けるタイプのアンテナを使用していますが、まったく電波の受信状況に問題はありません。

電車の音に関しても、心地よい感じがします。5歳と3歳の子供がいますが、まったく気にする様子もなく、むしろ電車が通過したとか、発車したとか言って楽しんでいます。

また、駅から近いおかげで人の往来が常にありますので、治安も非常に良いです。

前にコンビにができましたが、それでも不良がたむろするようなことはありません。やはり不良たちも人目を気にしているのだと思います。

非常に住みやすい所なので、家族全員大満足です。