離婚に伴い苦労した事

離婚に伴い苦労した事 私がシングルマザーになって、苦労した事は、役所関係の手続きです。

離婚に伴い苦労した事 私がシングルマザーになって、苦労した事は、役所関係の手続きです。相手の本籍地と、私の本籍地が割と遠くの地域で、私は自動車免許を持っていない為、変更の手続きをする際、電車などで行き来するのが大変でした。東京都の通信制高校

当時は郵送でも、手続き等が出来るのを知らなかったので、無知って損だと、思い知らされた瞬間でもありました。その他で苦労したのは、自身の家族とのいざこざです。

やはり、一度家から出て行った身であり、子供を連れて出戻りとなると、最初は簡単には受け入れてもらえず、家族からの誹謗・中傷がひどかったです。

金銭的な面でも、子育ての面でも、家事の面でも、色々を求められ、完璧にこなせなければ貶される。そんな毎日を送っていました。

仕事をするにも苦労がありましたね。実家に戻ったとは言え、自身の生活費や、子供にかかるお金を稼がなければならないのは勿論の事、それらとは別に、家庭にお金を入れなければならなかったし、家庭の食費面でも渡しているお金とは別で、かかる事もあったので。

まだ子供の事は、保育園などに入れていなかったので、日中は子育てと家事をし、夜に親に子供の事をお願いして、仕事に行き、朝、親が仕事に出る前に帰宅し、また子育てという毎日を過ごしていました。

親が休みの日は、稼ぎたい為に、夕方から朝まで、仕事に出させてもらっていました。親にも、私自身にも、互いに不満が生まれて、衝突してしまう事も少なくなく、出勤前に親の機嫌を損ねると、子供を看てもらえなくなる為、職場にもたくさん迷惑をかけました。

子育てが上手くいかないときには、辛さに負けそうになり、何度も泣きたくなりました。気持ち的な支えとなってくれる人と出会えた事が、多少救いにはなりましたが。

命を絶ってしまおうかと、思い悩んだ時期もあります。

しかし、家族も私が本当に心身ともに辛い時には、積極的に助けてくれた為、とても感謝しています。

今ではシングルマザーでいる事も苦ではなくなったし、稼ぎのそれなりにある仕事に就いて、親ともうまくやれている為、離婚をきっかけに経験した数々の苦労も、今となっては良い経験だったと思えます。

何よりも、心が強く鍛えられました。今後も、親や兄弟には感謝の気持ちを忘れず、子供にはのびのびと育ってもらえるように、強く逞しく頑張っていこうと思っています。

資格を取るために勉強

子どもの遺伝子検査

今、ハローワークで教えてもらった職業訓練を受けています。

私は、苦手だったパソコンのワードとエクセル、そして簿記のコースを選びました。4ヶ月間のコースです。職業訓練の授業料は無料です。

そして職業訓練を受けている期間中は、一定の条件を満たしていれば毎月10万円と交通費を受け取ることができます。収入がない私でも、安心して受講することができています。

手当は今まで通り入ってくるので、無駄使いをしなければ生活は大丈夫です。スキルアップすることができ就職支援もあるので、他のシングルマザーの方にも教えてあげたいくらいです。

学校では三分の一の方が同じシングルマザーです。友達もたくさんでき、いろいろ相談することができて心強いです。20代から50代まで、様々な方が来ています。

授業は9時からで、まず朝礼から始まります。午前中は3時間勉強をして、お昼休憩に入ります。午後からも勉強は続き、15時半に終わります。

残って自習勉強してもいいので、時間があるときは残って勉強もしています。子供の送り迎えに無理のない時間なので、助かっています。

日直があったり、スピーチをしたりと、学生に戻った気分になれます。授業はそんなに難しいわけではなく、基本から教えてもらえるので大丈夫でした。時々テストもあります。復讐をしていればできるので、100点を取ったときはうれしかったです。

もうすぐ、ワードの試験を受けに行きます。ドキドキですが頑張ってきます。職業訓練に通うようになって、パソコンが好きになりました。

訓練が終わったら、次は就職先を探したいと思っています。

こだわりの輸入注文住宅

私たち夫婦は今から20年以上前に、輸入注文住宅を購入しました。

その当時は、まだ輸入住宅が出始めたばかりの頃だったと記憶しています。

住宅購入を悩んでいた頃、新聞やテレビでは輸入住宅の特集が組まれたりしていました。

私たちはその当時、まだ20代だったので何も分からず全てが手探り状態でした。

私たち夫婦はたくさんのモデル住宅を見て、色々なハウスメーカーを検討しました。

その中でも、営業の方の印象と私たちの理想が一番近いハウスメーカを選んだのです。

その住宅はアメリカン住宅でした。アーリーアメリカンの時代を感じさせるカルチャードストーンという石が玄関周りに貼られたものに強い憧れを感じました。

この他にも、洋画に出てくるような寛ぎスペースである屋根付きの玄関ポーチや、ビルトインガレージにも憧れを抱きましたが、全ての要望を叶えると金額がかなり上がってしまうため、有る程度は妥協しつつ、どうしても譲れないところだけを家づくりに取り入れていきました。

広い玄関ポーチに代わって提案されたのが「ウッドデッキ」でした。これなら、家の横に外付けできるので費用を抑える事が出来ます。

主人の一番の憧れは「吹き抜けのあるリビング」でした。

でも、吹き抜けにすると、二階の部屋が1つ減ってしまいます。

それでも、リビングは最高の寛ぎスペースにしたいと考え、吹き抜けのリビングも実現させました。

輸入住宅では、「上げ下げ式の窓」や「腰壁」に憧れる人が多いようです。

私たちは、その当時、この二つにはこだわりはありませんでしたが、ハウスメーカーの方がこのような家づくりをしてくれたことは、今となって感謝しています。

また、北海道の寒さに耐えることができる窓は、スイス製の窓です。キッチンはカナダの木製で海外仕様のせいか高さは少し高めです。

床は無垢材なので、冬でも暖かく過ごすことができます。海外では靴を履いて生活していますが、無垢材の床はそれだけ丈夫なものだからなのです。

勢いで購入したマイホーム

我が家がマイホームを購入したのは10年前のことでした。当時は新婚で社宅住まい。最寄り駅まで徒歩3分と好立地。しかし、この社宅が築40年と古く、通気性も悪く、北側の部屋は1年でカビが生えてくる始末。

その上、地震があると揺れが激しく、身の危険を感じるほどでした。

当時は30代前半で、住宅ローンのことも考えると、そろそろマイホームを購入したほうがいいと探し始めましたが、注文住宅を購入するほどお金の余裕はないので、分譲建売住宅を探し始めました。

「社宅を出たい」「住宅ローンも早めに組まなきゃ」と勢いで始まったマイホーム探しゆえ、建物自体に強いこだわりもなく、通勤の利便性重視で探し始めました。

物件を探したのは2か月くらい、内覧したのは15軒くらいでしたが、隣がごみ屋敷で立地に問題がある物件、何となく雰囲気が悪い物件、市場が隣にあって朝からうるさそうな物件等々、いろいろありました。

その中で、8世帯の分譲建売を見つけました。一番気に入った物件は、もう仮契約している状態でしたが、とりあえず内覧。夫婦共に広いリビングを気に入ったのですが、もう時遅く仮契約済なので、縁がなかったんだと諦めたのでした。

ところが、その分譲建売住宅の営業さんから「仮契約の方はローン審査が通らなかったので、いかがでしょう?」と連絡が入りました。

夫婦共に物件自体は気に入っていたので、勢いに任せて購入を決めました。

時は経ち、今では夫婦2人+子供2人になりました。運のいいことに、最寄り駅周辺は開発が進み、利便性はとても向上しましたし、周りの環境も特に問題ありません。一軒家なので子供の友達を呼んで、うるさくしても気になりません。

今から考えると、もう一部屋あったほうが良かったかな、庭がもう少し広ければなと、思うことは多々ありますが、あそこで二の足を踏めば、先には進んでいなかった気もします。

私の知り合いで住宅の購入を迷っている人がいると「結婚も住宅購入も勢いだから」と断言してしまいます。

昭和の家の良さを実感

数年前、引っ越しを機会に家を購入しました。

その際どんな家を購入しようかと家族でいろいろ考えました。土地を購入してから注文住宅を建てるのか、面倒な作業のない建売住宅を買うのか、または中古住宅を探すのか良いかと迷った末に偶然出会った昭和に建てられた中古住宅を気に入り購入することにしました。

それは築30年程の家で、地方でしかお目にかかれないような和風の木造住宅です。

間取りも広いキッチンに和室の茶の間と二間続きの大きな床の間つき和室に広縁、他にもいくつかの部屋があり、都会だったらとても贅沢な造りと言えるでしょう。

でも地方都市であることと中古であったことで、私達でも手の届く価格で手に入れられたのは幸運でした。

もちろん古い家ですので、水回りなど直さなくてはならない箇所もいくつかありましたが、新しい家とは違う良い点も多々あることに気が付きました。

まず窓が多い事。耐震的にはどうかと言われるかもしれませんが、部屋は明るく開放感があります。

また二つの客間をつなげる広縁などは現代の新しい家ではほぼな無いに等しい贅沢な空間だと思います。

ここに籐椅子を置いて庭を眺めるのは、とてもリラックスでき我が家の自慢の一つです。

もう一つ意外に忘れてはならないものはトイレの位置。

最近の家のトイレは玄関に近かったり、居間から直接トイレに行けたり、マンションの場合などは特に無駄のない間取りですのでトイレが家の中心部分にあったりすることが多いです。

でも昔の家は水洗ではなかったという理由もありますが、家の一番隅っこにトイレの場所があったものです。

人の出入りのある玄関の横や居間やキッチンの隣にあることは、広さ的に制限のある狭い家以外には 考えられないことだったと思います。

我が家の場合も玄関やキッチンや居室から離れた家の一番奥にトイレがあります。おかげで心置きなくトイレにも入れることは、案外ストレスのない暮らしに重要なことかもしれません。

現代的な効率のよい家も素敵ですが、無駄の多い昭和の和風の家はこれからも大切に守っていきたいと思っています。